同期の存在は、心の支えであり
成長への確かな原動力

U.Sさん

私たちが入社した当時は、3週間ほど全体での研修がありましたね。研修をきっかけに一気に距離が縮まったよね。

K.Aさん

そうそう。平日は研修で不動産のイロハを学び、休日には同期で遊びにも出かけたよね。旅行に行ったのはいい思い出だよね。

Y.Yさん

研修の一環でネスタリゾート神戸に行ったのも印象深いな。サムティには本当にいろいろな仕事があるんだって感じてワクワクしたよ。

K.Hさん

ネスタリゾート神戸ではグランピング施設に泊まったよね。修学旅行みたいで楽しかったな。

U.Sさん

私たちは同期が13名いるので、研修後は各支店に2名または3名ずつ配属されましたね。私が配属された福岡は、旅行でも訪れたことがなくて少し不安だったんです。でも同期がいてくれて心強かった。

K.Hさん

わかる！上司も先輩もとても優しいけど、やっぱり新人として緊張や不安を感じるもんね。そんな思いを共有できて励まし合える同期がいてくれて私もすごく安心できたよ。

Y.Yさん

最初に東京支店に配属された3人は社宅も一緒で、みんなで家具を買いに行ったりもしたよ。

K.Aさん

プライベートで遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったりすることも多いよね。同期といると本当に落ち着くんだよね。

K.Hさん

そうだよね。だから私は、同期って仕事やプライベートの話もできる友人のような同僚だって感じているよ。働く拠点が違っても、研修で最低でも年1、２回は顔を合わせるから、お互いの近況が話せるのも励みや心の支え、楽しみの一つだね。

U.Sさん

刺激をもらえる存在でもあるよね。同期が結果を出していると、「自分も頑張らなきゃ！」って思えるし。

Y.Yさん

社内で誰かが契約や決済など取引を終えると、全社への一斉メールで報告が送られるでしょ。そこに同期の名前があると嬉しくなるし、自分のモチベーションも上がるよね！

助け合いながら着実に成長し
同期で1つのプロジェクトを成功させたい

K.Hさん

正直、私は「不動産業界ではみんなが足の引っ張り合いをしている」みたいなイメージを持っていたけれど、サムティってそういうギスギスした感じが全然ないよね。人の成功を心から喜べる人ばかりだもん。

K.Aさん

私が物件を売却できた際も、離れた支店の同期たちが労いのメッセージをくれるよ。ちょっとした気遣いがすごく嬉しい。

U.Sさん

ギスギス感がないのは、個人単位よりも、支店や部署単位での評価が中心になっている社風も大きく影響しているんじゃないかな。その社風が「みんなで頑張ろう！」っていう雰囲気を生み、助け合える環境が醸成されているんだと思うよ。

Y.Yさん

サムティは個人活動でなくチームや部署単位での事業活動が多いし、ノルマではなく目標だから、お互いに情報を共有して助け合う風土が根付いているというか。だから、若手の時からしっかり事業の中心に触れて経験して、サムティのビジネスに携われているんだってことを実感できる。

K.Hさん

うんうん。情報共有でいうと、他支店の同期から東京の物件情報をもらうことも多いかな。逆に私が東京で得た大阪や福岡の物件の情報を、その支店の同期に共有することもあるし。どこにいても、全国またいでビジネスを展開している感じで、スケールの大きさを実感するね。

K.Aさん

私は将来、同期や後輩が新たに営業部に異動してきた時には、売却業務についていろいろ教えてあげたいなって思っています。そのためにも、売却業務のプロになることが今の目標です。

U.Sさん

私もまずは仕入れの業務をマスターすることを目標にしています。後輩が入ってきたときに、一緒に営業活動に同行してあげられるよう、各自の目標に向かって頑張っていこうね！

Y.Yさん

そうやって各自が専門スキルを高めていき、いずれは私たち同期が中心となって、各部署を担って会社全体を動かす、そんな大きいプロジェクトを成功させたいですね。それが私の目標です！

K.Hさん

その目標、とても素敵だよね。同期から遅れをとらないように、逆に同期の励みになれるように、一人ひとりがさらに成長して、ぜひ実現させようね！